昭和三陸大津波の続きです
長洞、地区の海辺には我が家を初め１０軒程並んで建って居たそうです、我が家を除き全部流失したそうです、我が家の周りには１ｍ５０程の、杉の木で囲まれて居た為め流失を免れた様です、隣接する小友町只出地区は海岸近くの３５戸が流失しほぼ壊滅に等しかった様です、私の家は被災した家を解体し今回被災した処にに住宅再建したようです。次回
昭和三陸大津波の続き
村長と浜人の漁村日記
長洞元気村の村長・貢と、浜人・義雄が綴る漁村の日々
昭和三陸大津波の続きです長洞、地区の海辺には我が家を初め１０軒程並んで建って居たそうです、我が家を除き全部流失したそうです、我が家の周りには１ｍ５０程の、杉の木で囲まれて居た為め流失を免れた様です、隣接する小友町只出地区は海岸近くの３５戸が流失しほぼ壊滅に等しかった様です、私の家は被災した家を解体し今回被災した処にに住宅再建したようです。次回
偶然ですが、私の住んでいる東京・三鷹市で「facebook研究会」が事業者の方で
始まりました。その勉強会の第一回（25日）にテーマとして「被災地で活用する」だ
そうで、陸前高田市役所の人が講師するそうです。案内がありましたが、私（堀池）は別件の出張と重なり不参加です。
案内にはこうありました。＝＝＝＝＝
第１回目は、東日本大震災の被災地である陸前高田市より古賀龍一郎氏をお招きし、
市のホームページのFacebookページ化、「奇跡の一本松保存募金」の支援プロジェクト、
オンラインショップ「Ｆ＆Ｂ良品」、等の取り組みをお話しいただきます。
ぜひご参加ください！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
村長が次々書いているような、 津波の被害情報を、住民が書きあうようなFacebookの活用が、市全体で起こると良いなと感じてます。
小さな長洞地区の私の思い，少しずつ伝いたい、一本松の保存か～
私達には考える余裕がない。
少しづつ伝えるーーーそれがイイです
古賀さんという人は、九州・武雄市～応援に来ている人だと、丸山さんに聞きました。