第1回陸前髙田市仮説住宅連絡会

今晩髙田第一中学校仮説集会所にて仮説自治会長会議に主席してきました仮説42か所の、最初の会議ですので、あまり時間がない中での会議でしたが、役員選出などが主な議題でした、会長には小友町モビりア仮説の千田さん、副会長にはバランスを考えて、米崎の佐藤さん、高田の金さん、矢作の武蔵さんにお願いすることになりました、目的は当然仮説自治会のネットワークですが連絡会が人員を採用して今,オーバワークになている自治会長の労力軽減に成れば良いとのことです、確かに元の地区に丸ごと入っている仮設は無い、色々な所の仮説は人員を把握するのも大変らしい、会議の前でしたが顔見知りの武蔵君との話になった、広田、長洞の考え、行動、援護出来なくて申し訳ないとのことでした、やはり同じ考えの人達がいるが、潰されているらしい、今の髙田市そんな感じ。

 

Share on Facebook

第1回陸前髙田市仮説住宅連絡会” への2件のコメント

  1. 仮設住宅連絡会が結成されたこと、大変だったと思います。これは、画期的な第一歩ではないでしょうか。この連絡会をベースに、各地区単位に復興計画、災害公営住宅の要望を市にたいして、具申もうしあげることが可能になり、同時に大変重要なことであると考えます。一つ一つの仮設住宅地からの市に対する要望は無視できても、連絡会の要望は、仮設住宅居住者全体の総意だから。

  2. 何処までできるか解りませんが、よその自治会の様子が少し分かるかもしれません、市長がそんなこと言うの、長洞だけだぞ~と、言うことが本当なのか?まずは参加です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です