このブログを私の長女が見ているらしい、娘とはなかなか直接話したことがない、私の娘とは14歳で盛岡の国立療養所盛岡病院に一人入院させられた娘の事です、1歳6ケ月で強度の小児喘息になり、頻繁に入院、退院、の繰り返しでした,中学生になても、治らず、この子供の為一番良いことは何か、両親は子供をいつまでも見守事が出来ない、思い悩んだ末の決断だた、最初の1カ月は面会禁止、少しずつ面会出来るようになる(毎週日曜日1時間ぐらい)中学1年生からいったん大船渡高校に入学するも、症状が再び悪化して盛岡の青山養護高等科に転向させました、一番親元に居たい時に娘の為とはいえ、本当に良かったのか未だに解りません、今34歳になるが決して両親の元へ帰ろうとしませんでしたが、この震災をきっかけに、少しずつ、帰るようになりました、家族の温かみや姉妹の思いやり、、本人も疲れたのだと思います、娘もつらかったのだと思います、あなたは一人で20年頑張ったのだから、もう帰ってきてくれ、一緒に、長洞で頑張ろう、父もゼロからの出発だから、家族皆で頑張ろう、あなたが今まで受けた恩、迷惑かけた人達へ家族皆で少しずつ、返して行けばいい、帰ってこい 父
ブログでおとうさんの様子を知って、心配したり、ホッとしたりしてますよ。陽子さんは息子さんにフェースブック友だち断られた、って言ってましたが、村長もフェースブック友だちになろうって、呼びかけたらどうでしょう。
有難う御座います。4姉妹ですので、自分だけ、離された思いが有るようで、思いがうまく伝えることができませんでした、少しずつ時間をかけようと思います。