小さな漁村集落長洞への思い

震災から2年近くに成る、震災の事が日々の忙しさに、少しずつ思い出せない事が多くなってきた、避難所での事、震災に対する自分の役割、集落への思い、集落民の私達への思いやり。

もう一度思い出しながら被災体験 第2弾長洞元気村村長の思いとして、少しずつ書いてみよう、

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