明治三陸大津波 投稿日時: 2012年10月5日 投稿者: sonchoh 返信 明治29年私の亡くなった祖父二歳の時である、たまたま節句で根崎地区に行って助かったが、家に残っていた父親、兄など家族全滅でした、その後養父を迎え親類、地区の人達に守られて私の家の屋号大長根を再建したそうです、私が小さい時から津波の恐ろしさを伝え、地区の人びとの思いを教え痴呆症になってからも、津波の恐怖は絶対忘れませんでした。次回
明治、昭和、平成の三度津波 投稿日時: 2012年10月3日 投稿者: sonchoh 1 の先祖は約270年前隣町小友町谷地地区に戸羽家の分家として農業を生業していたようです、三代目の人が漁業が好きで長洞の現在の場所に住み付いたよぅです、私は8代目です、ここからが我が家の津波との闘いが始まり。次回
自分で出来る事? 投稿日時: 2012年10月2日 投稿者: sonchoh 返信 仮設に据え付けてあるロッカーの上に雨が跳ねる為ジュウタンを張る工事をするそうです、自分で出来る事、出来ない事もう少し考えよう!?