今元気村では移転地に集会所が必要か、議論になっている、当然の議論だと思う、維持管理が係るからです、長洞地区に新しい集会所も今年中に完成する予定だし、もう一つの集会所が必要ないとの意見と、せっかくだから活用を考えた方が良いとの意見がある、被災者達に維持管理する余力が本当に余力があるのか、?しかし私は思う本当に集会所が必要なのは高齢者と子供達ではないのか、?元気な人達はあまり感じていないと思うが、昨年、と今年高齢者達が1年に一回だけ集まる事があった、その時震災の後だからかも知れないが、再会を喜び涙ながらに話していたことを思い出します、私達の若い人達の(若いつもり)目線でなく、もっと違う目線も必要なのかもしれない、いずれ我々も年老いていく、高齢者でも歩いて行ける、施設が有ってもいいと思う
いまの立派な介護施設より身近にいつでも集まれるところ必要な気がする、舌足らず?