７月１４日久々の梅雨の晴れた日曜日釣り好きの娘婿の相手をして３年ぶりの船釣りに出かけてきました、６月の悪夢の出来事も一段落したし釣りも思いがけなく大漁だったし名所も案内できたし、楽しい一日でした、満足、満足

　　ウニの調査現場、浜人義雄がいつも採る場所

さゆり伝説が伝わっている隣地区の名所

思いがけないアイナメ大漁

７月１３日今日もウニの開口も口止めの連絡が朝の４時半に来る、二日連続の口止である、開口の連絡をしたり、口止めの連絡をしたり、少し寝不足です、現在私の乗る

車に初々しい若葉マークが付いている、昨年１０月までの更新期間を気が付かず、運転免許を失効してしまい、仮免許から取り直し為、６月１６日から自動車学校に通って７月１２日の日にやっと免許が取れました、元気村のみんなに励まされ、妻も撫子の仕事を免除してもらい、ウニの開口も手に付かず、やっと取れました、生まれて一番勉強した様な気分でした、震災も、運転免許も、私に初心に帰れってことかな～、誕生日が来たら必ず運転免許書をみて下さいって言われて来ました。

６月２日午後３時から移転用地の境界杭の立ち合いに市役所職員と共に同行、
普段歩かない藪に中、境界杭１本、１本確認してきた膝が諤々、
計画図面工事予定範囲を黄色いテープで囲んであった。

岩手県で最初に災害復興公営住宅の予定地が決まったと報道になった釜石市戸唐丹町花露辺(ケロべと読む）の妻のいとこの様子を見にいたついでに公営住宅の視察に行ってきた、完成してたと思っていたらまだ基礎の段階、意外と進んでいないな~。

ケロべ地区を見渡せる高台に作られていた。

若布作業終了間もなく今度は昆布の収穫、猫の手も借りたいが、猫が居ない、仕方なく、孫の手を借りなければ？６月１日からは待ちのまったウニの開口予定。

長洞の昆布はお煮しめ等、つくだ煮などにして食べています、昆布も長洞元気村の特産品