この前誠二とともに限界集落の事テレビで拝見しました、日本の中に素晴らしい人達が頑張っている姿拝見して感心して見ていました、今長洞元気村では誠二が日本各地で、新しい長洞を考えて飛び回っています、長洞しか知らない私にとっては誠二が頼りです、
私も少し頑張ろう、漁村広田には漁業権が誰でももらえる、2年住めば漁業の権利がもらえる、誰でももらえる、60歳で定年を迎えても第二の人生がある、海との暮らしである、暖かい気候、アワビも、ウニも何でも食べられる、山の幸も目の前にある、私は80歳過ぎてもアワビ漁に行くつもり、若い人たちは都会に行ってもいいだろう、帰るところ俺たち老人が守,あなた達のふるさと俺たちが守,誠二が言う好齢ビズネス頑張ろう、長洞元気村平均年齢80歳なろうとも気にしない、限界集落何するものぞ。