インターンシップの研修に見る

震災直後奥尻島に防災集団移転と防潮堤などの視察に行き、中越地方には災害公営住宅と地域お越しの在り方などの視察に行き、今回ソーシャルビジネスの四国今治の池内タオル様と高知県高岡郡四万十町十和にこだわりと優しさの物作りと自分の地域に誇りと愛情を持って取り組む四万十の人達との交流、パワフルな畦地社長、それよりパワフルな女性達、生き生きとしていたな~、自分の地域に誇りと、愛情を持って取り組む姿勢参考になりました、自分も行動しれば何かを得られる、しなければな何も解決しない、

パワフルな撫子達の意見交換会、男たち押され気味。

 

 

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ご無沙汰

忙しくなかなか書けなかったブログ、仕事、四国での研修、我が家の桜の植樹、防災集団移転最終確認の結果、いろいろ有った3月、忘れ無い内に書いて行こう、昨日防災移転用地の立木の確認が来たが自分の山が何処までか解らない為行ってきた、なるほど一本一本にリボンが付けてあった、私の木には緑のリボン、黄色、紫、ピンク、青、すぐに解るようになって居た、私の山は松が多く有り私と同じ年齢だそうです、今度の災害を予測したように、

みどりが私の松の木、今度はマツタケが目の前で取れますよ?

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決断

今私の所に防災集団移転最終申込書が来ています、いよいよ決断しなければ成りません、被災地の買い取り金額も提示され、再建えの始まりです、2年経てもまだこれだけか?そんな思いをしながら、、、、、同じ長洞の土地に移転をするが、涙が出てしまう,親父に被災地を売らなければ成らない事えの、説明している時寂しそうな声で、仕方がないな~、て顔をしてたな~。私より思いが強いのだろうな、辛くてもずーと土地を守ってきたもんな~,おやじ申し訳ない、 

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集会所

今元気村では移転地に集会所が必要か、議論になっている、当然の議論だと思う、維持管理が係るからです、長洞地区に新しい集会所も今年中に完成する予定だし、もう一つの集会所が必要ないとの意見と、せっかくだから活用を考えた方が良いとの意見がある、被災者達に維持管理する余力が本当に余力があるのか、?しかし私は思う本当に集会所が必要なのは高齢者と子供達ではないのか、?元気な人達はあまり感じていないと思うが、昨年、と今年高齢者達が1年に一回だけ集まる事があった、その時震災の後だからかも知れないが、再会を喜び涙ながらに話していたことを思い出します、私達の若い人達の(若いつもり)目線でなく、もっと違う目線も必要なのかもしれない、いずれ我々も年老いていく、高齢者でも歩いて行ける、施設が有ってもいいと思う      

いまの立派な介護施設より身近にいつでも集まれるところ必要な気がする、舌足らず?

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元気村始動

三月7日、元気村浜人義雄,若布作業本格始動、この一年の収入、2カ月に係って要る、体力勝負の浜仕事、がんばって浜人義雄、フレーフレー川原新屋、

今日はなでしこ達も朝の8時からパタパタ忙しそう、それもそのはず、今日は第1回目の大きな夢が詰まった、宝箱の発送日だそうだ、夕方3時から4時頃に発送らしい、テープカットで送ろうと思ったが、子供たちに叱られ、やめた、なでしこ工房予定地の地盤調査も始まり、一日も早い工房完成をめざし、バックアップして 上げなければ、

防災集団移転、被災地の買い取り金額も提示され、いよいよ私も頑張らなければ。

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