5/19朝日新聞社説・震災と地域・「絆をつないで復興を」読ませていただきました。被災地の復興とは何か。地区民・被災者が主体となってまち・むらの将来の姿を議論し決める。再建までにはいくつもの山がある。肝に銘じたい。
作成者アーカイブ: genkimura
長洞元気村ニュース第2号
長洞元気村ニュース第2号完成、工程表について県に確認、「再三にわたる配置図の変更により資材も再発注せざるを得なくなり建築工事が遅れている。6月中の引き渡しを目指している」とのことでした。頑張ります。
どんど・・・晴れ?
日曜日に長洞元気学校の取材だそうです。閉校して1ケ月にもなるのですが・・・仮設住宅の完成は一月くらい遅れるのではないかと思われます。本日、県に確認します。どんと晴れとはいかない日もあります。
仮設住宅の進捗が気になります。
長洞元気村ニュース第2号間もなく完成、それにしてもこの2日間現地での動きが全くありません。いったいどうしたのでしょうか。避難所にいて1日も早い完成を願っている被災者はこんなことも気になるんですね。
仮設住宅は地域復興のシンボル。
仮設住宅は家を失った被災者だけのものではないようだ。朝夕、散歩しながら様子を見に来る地区民も意外に多い。地区民が地域復興のシンボルとして注視している感じがひしひしと伝わってくる。本日も快晴・どんと晴れ
集会所が建つぞ!
長洞元気村の図面が手に入りました。12坪ほどの集会所(談話室)も独立して建てる計画になっています。バンザイ!バンザイ!。夕方、前川会長に報告、一緒に喜びました。駐車場予定地の草刈り作業に入るぞ。即決でした。
仮設市街地研究会
集会所のウッドデッキ
瓦礫の中から長洞元気村集会所のウッドデッキの材料を取り出しています。今朝、最高の材料を見つけたのですが重くて取り出すことができませんでした。残念!撤去されませんように!本当に海は穏やか。どんと晴れ
造成工事終了。
昨日で造成工事が終了しました。久々の空きの日ですが、のんびりしながら長洞元気村のウッドデッキの材料を集めたいと思います。まさに五月晴れの朝です。海は本当に穏やかです。今日はのんびりがんばります。
長洞元気村ニュース第1号
5月14日
長洞元気村ニュース第1号が完成しました。当面週1のペースで発行したいと思います。休日ですが長洞元気村は大忙しです。がれき撤去に仮設工事の立会、課題山積、一歩一歩進むだけです。どんと晴れでがんばります。