ノーステキサス大学の学生14名in長洞元気村


14名の学生と2名のスタッフ+バスの運転手総勢17名。6/28は早朝からウニの開口、長洞元気村の忙しさもMAX、絶妙なフットワークと鍛えられたキャリアを持ったなでしこ会が対応。12:30~昼食交流と防災ワークショップで長洞元気村の復興を学習してゆきました。災害時のコミュにティの役割やルールの考え方で教えられることがいっぱいでした。

川崎小学校防災教育チャレンジin長洞元気村


学校田で収穫したメダカ米を持参してかまどで炊飯、先ずは食料の確保。ワカメの芯抜き・柚餅子づくりと続き、クロスロードゲームで長洞の復興を学ぶ「防災教育チャレンジ」生き抜く、支え合う、備えるの学習でした。元気で素直な5年生熱心に取り組んで帰りました。

防災教育チャレンジー一関修紅高等学校


特進クラスの1年生(26人)が長洞元気村の防災教育プログラムを体験、「被災地の今と震災後の小さな漁村の復旧・復興」を学びました。クロスロードゲームを取り入れた講話で大いに盛り上がり震災の教訓を共有できたのでした。高校生の学ぶ姿勢に感動した一日でした。