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内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員会（審査委員会）より、長洞元気村の取り組みが防災教育の普及に大きく貢献すると言うことで特別賞をいただきました。2月17日　東京大学地震研究所でした。

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「食」で復興支援を！をテーマに長洞元気村で昼食交流会を実施！クロスロードゲームでの意見交流もとても意義のある素敵な時間でした。「高齢者と子どもの笑顔のある長洞づくり」を目標に、若い方々の熱い思いを受けて日々精進です。

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長洞元気村支援会員から春号を食べたメールが届きました。広田湾産の牡蠣とワカメ、勝手に命名しました、どう見ても、これは「広田の春鍋」です。

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若者が移住留学して4ヶ月。広田での暮らしと地域創生のチャレンジをして、卒業式を迎えました。広田の人たちとNPO法人SET関係者でお祝いをしました。とてもとても素敵な取り組みです。

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１月後半は寒波で身動きがとれませんでしたが、前半は朝夕のイカ釣りで新鮮なイカを頂くことが出来ました。ヤリイカといくら、そして焼き海苔、三陸の宝の味です。

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復興まちづくり研究所主催の公開研究会（1/22）、スペシャルゲストとして長洞元気村の村長となでしこ会の重鎮が出席、これまでの取り組みと思いを語りました。「復興」とはどういうことなのか。少子高齢化が進む漁村集落の実践を共有する素敵な時間だったと言います。

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長洞地区の子どもたちが悪魔払いにやって来ました。震災の年に生まれた我が家の孫も参加して集落の家々を訪問します。新年を寿ぎ無病息災を祈ります。

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田園調布雙葉学園高校の方々が被災地訪問として長洞元気村に来ていただきました。防災クロスロードゲームや昼食交流会で「生き抜くこと、人と人とがつながること、そして備えること。」のヒントを学ぶ時間でした。活き活きとした笑顔がとても素敵な高校生でした。むしろ、学んだのは私たちの方でした。素敵な時間、素敵な笑顔、ありがとうございました。

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12月13日からヤリイカが釣れるようになりました。釣果０の時もありますが朝と夕に約1時間でそれぞれ７～８本の釣果があります。朝釣ったヤリイカの刺身で朝食は最高ですね。

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今朝、ヤリイカの釣果有り、贅沢な朝食は自分へのご褒美。