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小さな船を購入し浜人（漁業）チャレンジです。先ずは操船の練習です。漁の報告が出来るように日々精進です。長洞元気村の新米漁師のチャレンジの報告もお楽しみください。

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特進クラスの１年生（２６人）が長洞元気村の防災教育プログラムを体験、「被災地の今と震災後の小さな漁村の復旧・復興」を学びました。クロスロードゲームを取り入れた講話で大いに盛り上がり震災の教訓を共有できたのでした。高校生の学ぶ姿勢に感動した一日でした。

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千葉県からの修学旅行で１０６名が陸前高田に来ました。その中の５名の生徒さんを受け入れました。ドキドキの民泊です。明るく元気な女子中学生と二人の孫に助けられて迎えた「ほんでまんず会」です。手作りのキーホルダーを手にお別れです。

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5/28の三陸フォーラムに村長・事務局長が出席、なでしこ会はスタッフの方々の昼食弁当づくりで参加、参加者は70名超、長洞元気村には乗用車8台に乗り合わせてきて頂きました。夜の懇親会まで有意義な一日でした。

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バングラデッシュの国営放送のプロデューサーの方々の研修です。長洞元気村の取り組みをクロスロードゲームを取り入れて伝え、合わせて意見交換も行いました。広田中学校生徒会が４７年前に「東パキスタンを救え」というチラシを町内に配り義援金を集めて送った縁についてもお話ししました。思いは確かに伝わっていると想いました。

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防災教育チャレンジプランの営業案内に早速問い合わせ（申し込み）がありました。一関修紅高校から２６人、一関市立川崎小学校の５年生２２人、バングラディッシュから関係者含めて１２人、「生き抜く自助、支え合う共助、備える公助」一緒に学ばせていただきたいと想っています。ありがとうございます。

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４月２７日大野団地からの引っ越し作業完了。「夢のようだ。」と老夫婦が話す。ご兄弟の方々から引越祝いの紅白餅が配られた。長洞仮設住宅で話し合った夢の住宅再建が完了する。感慨深いものがあります。万歳！万歳！です。

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4/26～27一泊２日の防災交流会「生きる、かかわる、備える」を交流しました。長洞地域の地産地消の郷土料理・酔仙・復興ご祝い（唄）で大いに盛り上がった好齢交流会でした。
早朝の散策で高台移転地を歩く（長洞元気村事務局長宅で記念写真）

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２０１７防災教育チャレンジプランの実践団体となり営業を始めました。長洞元気村の防災教育プログラム。一関市内の小学校に案内文書を送付しました。

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4/5建築工事完了検査終了、風呂のリモコン設置とキッチンパネルまちですが、「引っ越してかまいません。」ということでした。ご支援ご協力いただいた方々に感謝です。