集会所、その名も長洞地区震災復興センター!


キャベツ!


いち早く港湾整備を!


屋号の表札を。


村長から屋号の表札を作るようにとの指示があり、26戸分の表札用板が届きました。住宅の工事は、間仕切り・内装・室内設備となり遠目では変化はありません。6 /14早朝、海も広田半島も霧で見えませんが、それでも日は昇りまわりは明るくなってきます。がんばります。

復興活動も少しずつ


地球アゴラのスタッフの方々とお会いし世界の仮設住宅の情報を得ることができました。先進国といわれる日本の仮設住宅は比較すると立ち遅れている感じです。仮設住宅の基本的な考え方の違いには驚かされます。復興活動も少しずつ進んでいます。

6/11 長洞の海にあった養殖施設の瓦礫撤去作業

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仮設住宅工事もこんなに進みました

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