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赤い羽根「被災地住民支え合い活動助成」を受けての取り組みです。高齢者による高齢者のための交流会です。総勢16名で美味しい昼食弁当を頂きながら交流を深めました。新規参加者2名・ボランティアスタッフ（70歳以下）6名、配食サービス22食。通院やら介護やら忙しい中、参加いただきありがとうございます。お疲れ様でした。

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昨年に引き続き今年もやってきました。「五感で交流」というのも乙なものです。アフガニスタンから贈られた包「パオ」の中でなでしこバイキングにチャレンジです。

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埼玉土建狭山支部住宅相談センターの方々来村、震災以来ご支援いただいている方々ですが、特にも住宅再建でお世話になった片岸教弘さんへ長洞部落会と長洞元気村から感謝状を贈らせていただきました。感謝、感謝です。

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川崎小学校5年生の皆さんと「柚餅子づくり」「わかめの芯抜き」「被災時のかまど」体験、防災教育クロスロードゲーム、昼食交流会を実施。もりたくさんのプログラムでしたが、子供たちの声が響くと長洞集落も元気になります。お疲れさまでした。

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赤い羽根「ボラサポ2・被災地住民支え合い助成を受けて、長洞集落の高齢者昼食交流会を実施しました。１７名の参加で楽しく近況報告の交流が行われました。友治郎さんの女性たちの声のお囃子で踊る場面もあり大いに盛り上がりました。高齢者の一人暮らしも増え孤立しがちな世帯も多くなってきており、交流することの重要性を感じさせられる交流会でした。参加できなかった世帯には弁当の配食サービスも行いました。

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いよいよウニのシーズン、入札価格も高値、力が入ります。朝七時から八時半までの一時間半の勝負（ウニ漁）です。

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長洞元気村のAKB「なでしこ会」の研修視察に同行しました。片岸農園でキュウリ・トマト・なす・メロン・シシトウ・南蛮などの苗木を買い、風の丘で昼食、そして踊鹿（おどろか）温泉「天の湯」。爽やかなほのぼのと楽しい研修視察でした。写真は踊鹿温泉玄関にて

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気仙流のおもてなしと言ったら「おちつき」あんこ餅とうどんそしてお煮しめから始まる昼食交流会、塩うにのおにぎりや蒸したての雪解け牡蠣、爽やかな薫風と夏近しを思わせる潮風の中での交流でした。

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浦賀中学校の約300名の方々が修学旅行で陸前高田市に来ました。長洞元気村の3世帯で10名を受入れました。明日はピクニッククルージング（小百合姫伝説の洞穴）と焼き肉交流会（長洞元気村AKBとの交流）の予定です。五感で感じながらの防災教育の一環だそうです。どう伝えればいいか考えながらの交流です。自然体で頑張ります。写真を掲載できないのが残念です。

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サントリーにお勤めの方々が「被災地を五感で感じて自分の力に変える」学びツアーで来村しました。魅力一杯の素敵な方々で元気村の私たちが「生きる力」をもらいました。心から感謝です。是非是非変わった未来の皆さんに再会したいものです。1年後。3年後・・・。ありがとうございました。