「ゆべしの革命」~なでしこチャレンジ


「ゆべしの革命」今までのゆべしにはない清涼感が何とも爽やか。「なでしこチャレンジ」の新作「檸檬(レモン)ゆべし」これなら売れるに違いない。KK2の丸山さんが三鷹の堀池さんと徳島大学の吉田教授を伴って来村。早速お買い上げいただきあっという間に完売。長洞未来会議に日が差してきたかな。

「ゆべしの革命」~なでしこチャレンジ” への2件のコメント

  1. 吉田敦也さんは、これをつくるのにかかっている時間数は、原材料費は、1回につくる量は、何人でやっているのか、などをその場で村長婦人に矢継ぎ早に質問、1個いくらで売ると、粗利がなんぼ、ってはじめたのはさすがでしたね。大学教授は伊達でないですね。(吉田先生失礼します)。堀池喜一郎さんもコミュニティビジネスの観点からお嫌いの瞬間冷凍技術とおつまみ研究会の話で、男衆や女衆の秘伝の魚料理をきくなど、面白かったですね。陽子さんは
    魚は新鮮なうちに早く食べるのが一番。と単純明快回答をしましたが、さすがでした。

  2. 吉田敦也@徳島大学です。粗利計算失礼いたしました。レモンに限らず、ゆべし、全てが個性ある味で、たいへん美味しかったです。毎日の生産個数を決めて、「完売日誌」をつけていってはどうでしょうか。また、販売の基本は「魚釣りの原則」で行くのが良いと思います。

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