ビジョンを持とう、復興に向けて。 投稿日:2011年7月22日 作成者: genkimura Check 廖さん夫婦が持っているパワフルなメッセージは私の心を揺さぶる。”願景”ビジョンを持つこと。”長洞の資源”を探すこと。”台湾では自然(カエル・トンボ)生態系だった。話し合うことからアイディアが生まれる。物語を大事にしたい。そして復興努力をアピールすること。再会を誓って別れました。
開村式にまつわる色いろご苦労様でした。 ところで同じ日に遠野ではウッドデッキケアゾーンのある木造仮説住宅が完成し,式典をやっていたようです。 7月17日は、日本の仮設住宅シーンを変える歴史的な日になるのかもしれませんよ。 でも、長洞の破天荒なお祭りのほうが画期的です。 と、参加したほうをひいきして開村式のレポートをホームページに載せました。ご照覧ください。 仮設市街地研究会のHP http://www.kasetsu-shigaichi.org/ 廖さんの話を今度きかせてください。そしてまた元気のでることをやりゃすぺ。 返信 ↓
よき出会いが「平凡」を見直させる。
地場の資源を「物語」に仕立てる。
なるほど、よそ者の我々も、
長洞の何が心をゆさぶるのか、とくと考えます。
開村式にまつわる色いろご苦労様でした。
ところで同じ日に遠野ではウッドデッキケアゾーンのある木造仮説住宅が完成し,式典をやっていたようです。
7月17日は、日本の仮設住宅シーンを変える歴史的な日になるのかもしれませんよ。
でも、長洞の破天荒なお祭りのほうが画期的です。
と、参加したほうをひいきして開村式のレポートをホームページに載せました。ご照覧ください。
仮設市街地研究会のHP http://www.kasetsu-shigaichi.org/
廖さんの話を今度きかせてください。そしてまた元気のでることをやりゃすぺ。