好齢ビジネスの拠点(なでしこ工房)づくりもいよいよスタートすることになった。災害公営住宅の件で気乗りのしない未来会議だったが、復興まちづくり研究所の支援となでしこ会の勢いにより元気を取り戻すことができたように思う。市長ができないと言えばできないのだろう。前を見て進むしかない。
好齢ビジネスの拠点(なでしこ工房)づくりもいよいよスタートすることになった。災害公営住宅の件で気乗りのしない未来会議だったが、復興まちづくり研究所の支援となでしこ会の勢いにより元気を取り戻すことができたように思う。市長ができないと言えばできないのだろう。前を見て進むしかない。
ALL OR NOTHINGの回答はないと思うが、市長のやる気のなさなのか。
高台の土地が準備できない場合は地道な努力も必要。
津波到達した平野部もかさ上げや、防潮堤のかさ上げ。陸前高田では5メートルだったものを、12メートル程度にする話しは聞いているけど。
高台用地も準備したのですが、それでもできないと言うのには参ってしまいます。