「新しい長洞づくり」の胎動を感じつつ


長洞地区高台移転候補地の境界確認を終え、1/21から造成工事に向けた測量調査に入ることとなった。早速、山を歩いてみました。境界杭にピンクのリボン、大きな事業が動き出していることが実感できました。被災から間もなく2年、ハード・ソフト両面からの「新しい長洞づくり」の胎動を感じつつ

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