急いては事をし損じるかな。


5月の大雨で土砂が流れ側溝を塞いだ。土砂揚げ作業は量も多く住民だけでは困難と判断、ボランティアセンターに依頼。結果6/10の作業予定となった。もちろん地域住民も一緒に作業することになる。復旧作業にスピード感を求め過ぎたのか、至る所で不具合を起こしている。急いてはことを仕損じるかな

急いては事をし損じるかな。” への1件のコメント

  1. はじめてご連絡いたします。
    私『東北復興新聞』という新聞を発行しております本間と申します。この度、もし宜しければ長泂元気村の活動を取材させて頂きたくご連絡いたしました。
    直近では、今週土曜日などご都合はいかがでしょうか。地域復興においての考え方や取り組み内容についておうかがいできればと思っており、また村の方々の写真も是非撮らせて頂ければと考えております。

    突然のご連絡で恐縮ですが、是非ご検討ください。ご連絡はメールでも、電話(080−4612−7700)でも。どうぞよろしくお願いいたします。

    ——————–
    NPO法人HUG
    代表理事 本間勇輝
    〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-10-9-8F
    080-4612-7700
    団体HP: http://h-u-g.jp
    東北復興新聞: http://www.rise-tohoku.jp

    ☆★プレスリリース/情報をお送りください☆★
    HUGでは東北の復興支援に携わる方々に役に立つ情報を集めております。
    何か情報やリリースがある折は、ぜひお気軽に press@h-u-g.jp にご連絡ください。
    ※紙幅が限られており掲載のお約束はできませんが予めご了承ください。
    ——————–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です