市民が考える復興の会の事務局の菅野さん来村。6/18防潮堤見直し勉強会開催の背景や今までの高田町被災者に対する市の対応などについて「不満や不安でいっぱい。」の様子、抽選方式の仮設入居により地域コミュニティが崩壊し高台移転の話し合いをすることさえ難しい状況だと云う。動かなきゃね。
市民が考える復興の会の事務局の菅野さん来村。6/18防潮堤見直し勉強会開催の背景や今までの高田町被災者に対する市の対応などについて「不満や不安でいっぱい。」の様子、抽選方式の仮設入居により地域コミュニティが崩壊し高台移転の話し合いをすることさえ難しい状況だと云う。動かなきゃね。
急ぐ気持ちもわかりますが、1,000年以内を考えると次回の大津波にはなるべく被害が少ない方がと考えます。頑張ってください。