結い取りビジネス、ってどうかな?


好齢ビジネスの「すこや」さんから書き込みがあり驚いています。四国香川に「葉っぱビジネス」東京三鷹に「好齢ビジネス」岩手陸前高田に「〇〇ビジネス」と云われる産業を探し出したいと思います。長洞ではウィンウィンの助け合いを”結い取り”といいます。「結い取りビジネス」はどうだろうか。

結い取りビジネス、ってどうかな?” への2件のコメント

  1. 鹿児島県の限界集落「やねだん」は全国から毎年1000人ぐらいが視察に訪れ、受け入れる側は子どもからじいちゃんばぁちゃんまで役割と出番があって、みんな主役の集落といわれています。また、視察に来られる人は食事やら宿泊やらお土産やら、資料やらで1人平均10000円くらいは地域に落としていく、年平均1000万くらいになる、ということです。「結い取りビジネス」がんばっぺし。

  2. ゆいとりビジネスーーーいいですねえ。
    内容を教えて頂けると有難いです。
    三鷹では84歳の婆ちゃんが、「ブログを書く」と言い出しまして、聴くとその人は短歌を趣味でやっていた。年寄りの社会貢献で、
    「ブログに短歌を書いて、母親が語っていた戦争の時の経験をつづる」
    というのです。これは好齢ビジネスにつながるな、と応援するつもりです。

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