心の交流詩「ふるさとケセン」


心の交流詩「ふるさとケセン」にシリーズ広田(ピイロタ)の海を寄稿したのは15年ほど前である。記念に残しておいた13冊の冊子とパソコンデータは震災津波で流失してしまったのだが、その13冊が仮設住宅の玄関にご家内で生産したであろうコメ袋と一緒に並べて置いてあった。中嶋敬治氏である。

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