元気な子どもたちが長洞元気村に到着しました。エアコンが効かないくらい熱気ある話し合いが続いています。元気村で困っていること、自分たちでお手伝いできること、なでしこ会メンバーを交えて議論しています。被災地のために真剣に考える子供たち、その姿を見るだけで涙が出てきます。語り継ぐことで減災につながるとしたらそれは長洞元気村の使命かもしれません。
自分たちにできることワークショップ形式でディスカッションそして記録です
支えているスタッフの方々、取材陣も構えています。
なでしこ会とスタッフで・・手ごたえを感じで記念写真・夕日がバックです。