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復興庁の「心の復興事業」の助成金をいただいてこの復興祭が実現しました。好齢交流の一大イベントでした。明治学院大学の学生には最初から最後の後片付けまでお手伝いをしていただきました。司会や弁当・サンマのすり身汁などの配布などはっぴ姿で大活躍していただきました。

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ホタテご飯（めぐ海工房）・鮭ワカメご飯（なでしこ会）・タコご飯（黒崎温泉厨房班）素材が引き立つ地産地消、それにしても見事な浜弁当、どれをとっても逸品ですね。

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長洞元気村が中心になって呼びかけ実現したお祭りです。関係各位のご理解とご協力に感謝です。本格復興へ出発です。

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震災前にあった万灯籠が公民館とともに津波で流されてしまった。高台に移転した被災者は一本松の奇跡以上に自分の命の奇跡を思う。そして犠牲になられた殉難者の御霊に手を合わせずには居られない。みんなで作ってみんなで思う。

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ブログ更新教えてもらっています。我が家のお茶っこテラスの現在の出来具合です。今日は台風で空も海も大荒れです。

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７月２３日の深夜の移動・設置となりました。現在は建築確認申請書類の作成・浄化槽工事の業者への依頼、基礎工事業者の選定段階です。年内移転に向けてボランティア募集です。

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学校事務職員も今年が最後（定年退職）。漁業をセカンドライフに考え今年からシフトします。去年のアワビ漁の開口５分前の写真です。

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今年の課題はこのトレーラーハウスを長洞の高台に移動させ設置することです。

トレーラーハウスは２棟あります。移動費用等見積もっています。地域コミュニティ維持のためにもうひと踏ん張りです。

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高台に移転再建した我が家です。ご支援頂いた皆様に心から感謝です。

お正月に長洞地区の子どもたちが悪魔祓いに来てくれました。

今年も、コミュニティ・好齢ビジネス頑張ります。

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朝日の真下の白い屋根が高台移転で再建中の村長宅です。19世帯26戸の長洞元気村、震災から4度目の冬、厳寒の白銀の中に降り注ぐ日の光は明るく温かさえ感じさせる不思議な力を持っています。いい年になりますように！

長洞集落の子どもたちが悪魔祓いに来てくれました。この子たちのためにも頑張りましょう。