仮設全戸集会は延期。


仮設全戸集会は延期、市の提案についての個別調査(地権者含む)を実施した上で、役員会・全戸集会の手順で時間をかけて決めていくこととしました。一人ひとりの思いをしっかり受け止めながら長洞のこれからをもう一度考えたいと思います。想定していた中の一番不安を煽る案で役員には試練の案です。

仮設全戸集会は延期。” への7件のコメント

  1. 長洞元気村 村上様

    私は、パナホーム三重支社の取引業者で構成されているパナホーム三重優工会会長の服部浩明です。私たちは、毎年、7月の安全大会で、募金活動を実施しています。昨年は東日本大震災で被災された方々に地元新聞社を通じて日本赤十字社に募金させていただきました。今年は私の思いで、被災された方々に微々たる金額ですが、直接お渡しする方法はないだろうかと考えておりました。その思いを三重支社の山下さんにお話ししたところ、山下さんが昨年、仮設工事の現場監督として関わった長洞元気村の皆さんにお渡しされたらどうですかと紹介されました。3万円という微々たる金額ですが、もし宜しければ長洞元気村の皆さんで使っていただけないでしょうか。勝手なお願いではありますが、これもパナホームから授かったご縁です。ご検討の程、よろしくお願いいたします。          服部浩明 拝

    三重県四日市市京町4-12
    (有)山勝建材 代表取締役 服部浩明
    059-331-8391  hattori@yamaka2.co.jp

    • ありがとうございます。被災体験を語り継ぐ語り部育成などに使わせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

    • 服部様 本当にありがとうございます。住所、間違い有りません。よろしくお願いいたします。

        • 本日、確かに受領しました。ブログを見ている長洞元気村の方々からパナホームの優工会様から届いたのと聞かれます。話し合いながら有効活用いたします。本当にありがとうございます。何に使うかの話し合いでまた絆が深まると思います。

  2. 長洞元気村の皆さまへ
    私は、パナホーム三重支社の取引業者で構成されているパナホーム三重優工会会長の服部浩明です。
    私たちは、毎年、7月の安全大会で、募金活動を実施しています。昨年は、東日本大震災で被災された方々に役立てて頂きたいと思い、地元新聞社を通じて日本赤十字社に寄付させていただきました。今年は、被災された方々にささやかな金額ですが、直接お渡しする方法はないだろうかと考えておりましたところ、三重支社の山下さんが、昨年、仮設工事の現場監督として関わった長洞元気村を紹介してくださいました。些少ですが、皆さんの活動の一部として、お使いいただければ幸いです。
    私たちは、長洞元気村の皆さんに、逆境に立ち向かう勇気や、当たり前の生活が送れるありがたさを教えていただきました。私たちは皆さんに、「これからも頑張ってください」という安易で無責任なことは言えません。ただ、一日も早く、心安らぐ生活が送れるようになりますことをお祈りしています。パナホームから授かったご縁をもつ仲間として、同じ日本人として、これからも応援し続けます。 
    パナホーム優工会一同

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