焦らず行こう。


災害公営住宅希望者に市の提案を基に聞き取り調査を実施して役員会を開催、大船渡市の「災害公営住宅 戸建ても」の新聞記事を見ながら陸前高田市の方針の分析、広田地区高台集団移転協議会の戸建要望の取り組みもあることから「焦らず行こう。」という意見でまとまった。高台地権者の思いも確認したいし、長洞集落としての考え方もまとめていかなければならない。何よりも時間が必要だ。

生活排水が流れ込まない自然のままの漁場だ。茶色い杉は津波による塩害をうけた杉の木だ。

焦らず行こう。” への1件のコメント

  1. なかなか住民の意向と行政の意向がかみ合いませんね。あせらず、こらず、未来への一歩を。

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