「仮設住宅の敷地に舗装道路からの雨水が流れ込んでくる、地下浸透型の側溝設置ではすぐに満水になり改修工事の意味がなくなる。」側溝工事着工の連絡に仮設住民の古老が指摘。早速、県の建築課に連絡、即日道路の側溝工事も実施との連絡が入った。「なせば成る」素早い対応に連絡した私の方が驚いた。
「仮設住宅の敷地に舗装道路からの雨水が流れ込んでくる、地下浸透型の側溝設置ではすぐに満水になり改修工事の意味がなくなる。」側溝工事着工の連絡に仮設住民の古老が指摘。早速、県の建築課に連絡、即日道路の側溝工事も実施との連絡が入った。「なせば成る」素早い対応に連絡した私の方が驚いた。
素早いフットワーク敬服です。素早いといえば元気村にらくらくホン等を富士通の野口直昭さんは3.11地震発生時は新幹線で京都へ向かっていたそうですが、即、帰りの飛行機を手配し、復興支援の企画書を書いて、14日の月曜日には総務省へ提案にいった・・・ということです。
そのへんのいきさつが下記で3回に分けて公開されています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/reb/20120627/314047/