快眠?快食?快便?健康の秘訣

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高田病院の先生方看護士さん、市役所の方々がいらしての健康講話がありました。仮設生活は運動不足になりがちです。朝起きたときの体操やトイレの坐りかたなどを教わりました。またお茶を飲みながら健康相談をしました。講話が終わった後にさっそくラジオ体操をしました。第2体操もやりました。お茶っこ会には必ずラジオ体操をしましょうと決めました。

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快眠?快食?快便?健康の秘訣” への4件のコメント

  1. 以前はみなさん広い家や庭、畑などで体を動かし、ご近所を歩いたりする生活をされていたでしょうから、狭く限られたスペースの仮設住宅の生活ですと、意識しないと体を動かす機会が少なくなってしまいますよね。体を動かしたり外に出ると、自然と気持ちが晴れ晴れするので、声を掛け合って体を動かす機会が増えると交流もできるし、良いことずくしかな。

  2. 自分も肩こりほぐしに水曜日半年ぶりに、夜プールに行きましたが、両足(すね・つま先)に加えてお腹(腹筋?)がつったのにはちょっと驚きました。こちらの事務所では常駐者8人のうち、3人は椅子の代わりにバランスボール(トレーニングジムにあるやつ)に座ってパソコンしてます。
    バランスボールに代わる、編み物等の作業時に利用する、仮設住宅の高齢者にも使える床置きのバランス座布団みたいなもの探してみます。

  3. 高田病院など地域の健康医療支援の方は、どういうスケジュールで元気村には回ってくるのでしょう。知り合いの健康看護系大学の先生でスカイプで健康相談とかをする相手先はいないか、聞かれていますが。本人が相談するというより、世話役やリーダーの方が、定期的に仮設住民の方の様子を伝えアドバイスをもらう、というようなことに向いているようには思います。

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