3月4日(金)晴れ　暖かかった
わかめのお手伝い　生切りといいます　それに行ってきました
一本一本きります。
たくさんの人手のほしい作業です

熱湯海水で　ゆでて　やはり海水で冷やします
ゆでたわかめをあげて　手前の冷たい海水に入れるところです
浜人義雄さんです　ここからはプロです

わかめの元の茎です。ゆでてもらいました。
このあと　きんぴらと漬物にしました

3月2日(水)　このごろ夜雪が降っている。幸い昼には解けていく。そんな日が２，３日続いている。
乾燥したふのりを袋にいれ　兄弟や友達におすそ分けです。
ほかは　冷凍保存し一年間食べます。こりっこりっとした食感と磯の香りを楽しみます。

2月28日(日)　夕べ雪が降り　今朝は　真っ白　５ｃｍ以上は降りました
春の初物づくしの夕食です
ふのりの味噌汁、めかぶとするめ、自作の切干大根と茎わかめ・しうり貝の煮物、たくわん、なでしこ畑の黒豆

2月26日(金)　晴れ　いいお天気
待ちに待ったふのりが開口になった

１時間以上も前から　開口を待つ
いいふのりのついている岩場を見つけ

久しぶりに会うみんなと近況を話し合いながら　時間を待つ

80歳を超えるじいちゃんもふのりを採りに浜におります(浜に来ることを　浜におりる　と言う)

両手でつかみ採ります

2月　晴れた日　切干つくりにはまっています
大根を2本くらいづつ　５mmぐらいの拍子切りにし　ほしました

寒風にさらされて　おいしく出来ました